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2016年06月18日

イチジク

今年のグリーンカーンのイチジクに実が付き始めました。
葉の付け根に何かまあるい物があり何かなと思っていたら
日に日に大きくなってきてイチジクの実になってきました。



お盆には食べられるかな?
孫にちぎらせてみたいな!
  


Posted by 室井孝子 at 08:07Comments(0)

2016年06月13日

棚田の火祭り

行って来ました。やっぱりすごい。幻想的。
曇っていたのが残念だったけど、山の端に落ちる太陽とコラボ出来たら
まだ素敵だっただろうと思いました。
人の多いい事、友達が孫を連れてきていたのでおばあちゃんをして
楽しみました。
それにしてもカメラマンの多いこと。友達も先生が来られたとかで
一緒に撮影をしていました。


車一台に500円の入場料を払ったら籤を頂きました。空くじは
お菓子だった。当たりはお米・しいたけ。私は欲しくはないけど
ちょうど村長さんが来られたので、籤の景品は地産の物にした方が良い
また景品を入れたビニールには生産者の名前と電話番号を入れておけば
お客さんが増えるかもしれないなどと言っておきました。
折角こんなにたくさんのお客さんが来られたのだから少なくとも
販路につながることをしてほしかった。

まだ燃えている火と朝日を取りたいというので、次の朝は4時に起きて
4時半に旅館を出て棚田に行って見たけど曇り。
またぽつぽつと落ちてきたのでこれらは来年のお愉しみ。

家に帰りついたら朝8時。
12日は同窓会。「俺のフレンチ」美味しかったけど騒騒しいこと騒々しいこと
大声で話して喉が痛くなってしまった。
会合には向かないと思う。それに若い人ばかりだった。
気は若いつもりだったけど、疲れた。(眠ってなかったからかも)  


Posted by 室井孝子 at 09:00Comments(0)

2016年06月09日

棚田の火祭り

11日は東峰村の棚田の火祭りです。
昨年初めて行って感動しました。
棚田百選にも選ばれている風光明美なところで
山あいを夕闇が迫るころ棚田の畔に置かれた筒形の灯篭に
火が灯され、水を張った田んぼに映り、また段々の畔に置かれた
灯篭が幾重にもかさなり、えも言われぬ景色になります。

アマチァカメラマンの友達が昨年行って撮ったものが福岡市の
写真コンクールで奨励賞を頂きました。
今年も行くというので付いて行きます。
今年は泊りがけです。
どんな写真が撮れるか楽しみです。

まだほたるも飛んでるそうでそちらも楽しんできます。
  


Posted by 室井孝子 at 17:50Comments(0)

2016年06月03日

大村のあやめ

今年の四月にお店の無料招待旅行に当選しました。
行き先は大村の桜を見るというもの。
見たことがなかったのでぜひ行きたいと思って参加の申し込みをして
楽しみにしていた所にあの地震です。
旅行は中止。仕方がないとあきらめていました。


ところが催行されるという、やはり大村という
あやめをみるという、あまり期待はしない方が良いと思っていました。
行って見るとどうでしょう!驚きの声をあげてしまいました。
色とりどりに咲き乱れて柔らかいテッシュの根元を握って上向きに持ってみたら
あんな大きくて柔らかい花びらになるのではと思ったり、紫にもこんなにバリエーションが
あるのだと感心したり。日本の物もあったけどジャーマンアイリスが多かったような気がしました。

場所は大村城の内堀が利用されて何段にも区切られていてそれぞれの種類が
まとまっていました。
外堀は海水との喫水線があるのかボラがたくさん泳いで餌を食べていました。

大村城には時間がなくて入れなかったけど下から覗くと石段の低いのが見えたり
楼門が石で出来ていて暗渠みたいになっていたのが印象的でした。
春にはまた桜を見に行きたいと思っています。

大村には海軍があったみたいで父が行っていたそうです。(写真がありました)
無事に帰ってこられたので今の私達がいます。(感謝)  


Posted by 室井孝子 at 21:17Comments(0)

2016年06月02日

島らっきょ

ずいぶん前友達とレンタカーを借りて沖縄を旅行しました。
オクマを通っていたら道の駅があり買い物に寄ったら
細い細い物が束で売られていました。
聞いてみたら島らっきょの苗ということ。
その前日那覇市の居酒屋の突き出しに島らっきょが出ていて
6本で300円! びっくりしたのでその苗を見た時植えてみようと思いました。
あれから何回か植えては収穫して塩をして食べました。


今では普通のらっきょの大きさになったので昨年は少し漬けてみた所、
辛味もほとんどなくたくさん食べられ夫の好物になりました。
今年はたくさんできたので普通のらっきょ漬けにしました。


来年は人にもあげられるようもっとたくさん植えようと思っています。
何処の畑に植えようかな?


  


Posted by 室井孝子 at 19:00Comments(0)

2016年05月28日

今年のグリーンカーテン

今年のグリーンカーテンはイチジクにしました。
毎年いろんな苗を植えてきましたができたら手の要らない
長く持つものと考え昨年イチジクを植えました。

田舎から帰るときイチジクの畑をよく見ます。
観察すると普通木は上に大きく育つのを、横に手を広げたようになっています。
広げた手から枝が沢山上に伸びてそれにイチジクがなるようです。

これにヒントを得て昨年イチジクを横に伸びるようにしてみました。
今年は横に伸びた枝からたくさんの芽が出て、上に向かってすくすく伸び
ています。階上までは届かないかもしれないけど、立派なグリーンカーテンに
なるのでは期待しています。
  


Posted by 室井孝子 at 09:17Comments(0)

2016年05月25日

くれない天使

友達が「くれない天使がおいしいよ」と言われ私はなにそれ?
サツマイモの名前でした。
ゆでたのをもらって食べたらねっとりしていて甘い。
喉に詰まるとサツマイモを食べない夫がこれは美味しいという。
早速スーパーで買って来て苗を仕立てるようプランターに植えてみました。
葉っぱはだいぶん大きくなったけどまだまだ物にはなりそうにありません。
安納芋の苗と比べたら「くれない天使」の葉っぱは柔らかく
て優しい感じがします

今年植えてみたいとネットで検索。
鹿児島と熊本がヒット。この時期は熊本と思って調べたら
売り切れという。
鹿児島は何時でもというけどやっぱり熊本を応援したいと思い
電話したら日にちに指定はできないがおくってくださるという。

着いた苗はビックリするくらい立派なもの。
次の日早速田舎に植えに行きました。

秋がとっても楽しみ。


  


Posted by 室井孝子 at 12:39Comments(0)

2016年05月18日

お礼

チャリテイバザーが無事終わりました。
今回は人通りが少なくてまた高額商品がなかったので
収益金が前回よりだいぶん少なかったのですが
県庁の熊本震災義援金の方に寄付してきました。

いつも阿蘇に行くのが楽しみで特に大観峰からの眺めは
人を心から和ませ、小さいことに悩んだりするのが馬鹿らしく
なったりするので、悩み事が多くてくさくさした時は大観峰、外輪山から
箱石峠のあのきれいなすすき野を通ってみます。

帰りには悩みも小さくなった気がしたり、今度は何時来ようかと
考えたり楽しくなって帰るのが通例です。

地獄温泉も楽しい所でした。特に「仇討の湯」。男の方が女湯を
覗くというのが普通ですが ここは女湯が上の方にあり男湯を女性の方が
覗くというものです。見えませんが名付け方が面白いですね。

道路が整備されたらまた行ってみたいと思っています。

熊本、阿蘇が早く元気になりますように!
  


Posted by 室井孝子 at 08:36Comments(0)

2016年05月11日

チャリテイバザーとフリーマーケット

今年もチャリテイバザーの季節がやってきました。

今年は熊本の大きな地震があり、コミュニティでは廃品回収の代金を
県庁の方に寄付してきました。
今度もバザーの収益金を熊本といつも寄付しているやすらぎの里に
寄付したいと思っております。

バザー用品は皆さんが持ち寄って頂きたくさんあります。
コミュニティの図書室の本も古本市として一冊を十円で出します。
フリーマーケットもいろんなものが出そうです。
東峰村の新鮮なお野菜も出ます。
皆さんのおこしをお待ちいたしております。

日時 5月15日(日)
時間 10時~15時
場所 吉塚駅東口 中小企業センターの1階広場

屋根があります、雨天でも濡れません。  


Posted by 室井孝子 at 17:47Comments(0)

2015年11月08日

澄汁(すめ)

先日京都に行ってきました。
最初に宇治の万福寺に行き普茶料理を食べたいと思いましたが
万福寺では食べることができず、門前のお料理屋さんで頂きました。
普茶料理とは中華風の精進料理のことです。

料理の内容を書かれたものをみたら澄汁にすめと振り仮名がふって
ありました。
姉とこれがすめと呼ぶのねと話しました。
私の田舎ではソーメンの漬け汁のことをすめと言います。
澄まし汁ではなくお醤油で真っ黒なのですがすめなのです。

田舎のすめはどこでどう間違ったか知りませんが普茶料理からの
変化したものではないかと思いました。

高校生の時古文の時間に
先生が話された古文の言葉にいつも祖母が話していた言葉が出て
きたのでした。今ではどんな言葉だったか忘れましたがなんだか
田舎の言葉で恥ずかしかったと思っていましたが素晴らしい言葉
だったのだと誇らしく思ったことを思い出しました。
明治13年生まれだった祖母は古文の世界に生きていたのでしょう。


  


Posted by 室井孝子 at 19:44Comments(0)

2015年08月29日

きくいもの葉

コミュニテイの集まりで糖尿病の話が出て聞いてみたらなんと多いこと!


我が家も夫が境界型
菊芋を食べて糖尿病が悪くならないようにしていたけど妹が糖尿病とわかり
甘酢に漬けたものを半分分けたので今年の分が終わった!
秋まで菊芋は出ないのでどうしようかと考え、葉っぱでもよいのではと食べたところ
数値が落ちました。

ということで
コミュニテイの方々にもあげたところ数値が落ちたと喜ばれる。ご飯を制限して
も0.01落とすのは至難の業とか。
親戚にも教えたら、0.03も落ちて境界型も脱したと電話をもらい喜ばれる。

そんなによいものならと姉は道の駅バサロに出荷。一束100円。
始めからすごい勢いで売れたそうで、特に日曜日とかはお客さんから催促が来るそうで
大変とか。
用意 に手間がかかるけどこれでみんなが健康になればお安いものと頑張って
出荷しているそうです。

調理法は柔らかい所は3分間ゆでて水にさらし(灰汁がたくさん出る)小さく切り
ちりめんを入れ酢醤油やゴマドレで食べます。夫はゴマドレが大好き。
多くゆでたら小さく切って冷凍できます。自然解凍をしたら水分も少なく美味しいです。

葉っぱが無くなるころには菊芋ができるので我が家は一年分甘酢漬けにします。  


Posted by 室井孝子 at 08:41Comments(0)

2015年05月22日

チャリテイの報告

チャリテイバザーが今回も無事終わりました。
今回は地域の方々がたくさんご協力くださり
親戚や友達からの協力なしでできました。

一個づつの代金が10円から100円位だったので
金額が上がらなかったけどやりがいがありました。
早速やすらぎ荘の方に寄付させていただきました。

10月は駅とのコラボレーションを考えていますし
アンテナショップの出店もお願いしたいと思っていますし
フリーマーケットの出店募集もしたいと思っています。


盛大になるといいなあ!
  


Posted by 室井孝子 at 20:34Comments(0)

2015年05月16日

フリーマーケット

コミュニテイのチャリテイバザーとフリーマーケットを開催します。
今度で5回目になり少し大きくしたいと思い皆さんにお誘いをしています。

場所は吉塚駅東口の中小企業センターの一階の広場です。
全天候型のスペースですから中止はありません。
時間は10:00~15:00まで。

チャリテイバザーは全部新品を用意しています。
今年はコミュニテイの図書室の本で古本市も開催。
レア物もありそうです。

バザーの収益金はやすらぎの里に寄付していて
今年もたくさん寄附でいたらいいなあと思っています。

フリーマーケットは手作りの物等いろんなものが出されます。

これはコミュニテイの手作りで開催していますから大きくはありませんが
楽しめると思います。

10月からはアンテナショップや農家の方々のご協力でお野菜なども
出るようになりますので主婦には嬉しいものになりそうです。


  


Posted by 室井孝子 at 08:33Comments(0)

2015年03月28日

風に立つライオン

さだまさしが「クレープ」の時からファンで、美しい日本語に魅せらてかけ過ぎて
カセットテープが伸びてしまった思い出があります。
コンサートはトークがウイットに富んで楽しく笑い転げて
何処の会場だったか忘れましたがコンサートで「歌はⅭⅮで聞くのでトークを続けて」
というやじが飛んだこともありました。もうⅭⅮの時代になっていたのですね。

さだまさしの曲の中で
子供を上京させた私には「案山子」を聞くと胸にじ~んと来て涙が出ていました。
元気でいるか、街には慣れたか、友達できたか、お金はあるか、今度いつ帰る。
ご自分も親の期待を背負って上京したので親の気持ちが解っていたのでしょう。


風に立つライオン
最初に曲ありき、で最初聞いたときは、う~ん何この曲と思っていましたが、
お父さんを通じてのお友達の話を聞き、曲が出来たそうです。
本を書かれてできた映画は素晴らしい物でした。自分が一生懸命になれて人の役に立つ、
こんな素晴らしいことはないと思います。
エンデイングは行方不明になりますが、実際はお帰りになって日本でお医者さんをされています。
「大沢たかお」が惚れ込んだだけあって演技も素晴らしく、笑った眼、苦悩の眼に魅せられました。

日本の映画は考えさせられる物が多いような気がします。

  


Posted by 室井孝子 at 09:18Comments(0)

2015年03月26日

記憶の引き出し

以前記憶にはキャパシティ(容量)があって容器の下の方に入っている
若い時の記憶は思い出せるけど年取った時の記憶は容器がいっぱいになっていて
オーバーフローしているから記憶が容器に入らず物忘れをするということを聞いたことがある。

今度はちょっと違う考えを聞いた。
記憶の引き出しはたくさんあるし、次々出来てきているけど
引き出しを開ける鍵(シナプス・・・伝達因子)が錆びついたり
短かったりして引き出しの鍵が開かないのではないかと思うそうです。
問題はシナプスをどうしたら上手にコントロールするかでしょうね。
どちらにしてもタンパク質でできているでしょうから、年取っても
タンパク質をたくさん取ることかもしれませんね。

記憶障害やボケにならないように日々の食事に気を付けたいと思っています。


  


Posted by 室井孝子 at 17:20Comments(0)

2015年03月24日

正範語録

facebookにこんな言葉が載っていました。

正範語録

実力の差は努力の差
実績の差は責任感の差
人格の差は苦労の差
判断力の差は情報の差
真剣だと知恵が出る
中途半端だと愚痴が出る
いい加減だと言い訳ばかり
本気でするから大抵のことはできる
本気でするから何でも面白い
本気でするから誰かが助けてくれる

本当にこの通りだと思います。




  


Posted by 室井孝子 at 15:27Comments(0)

2015年03月21日

素敵な女性

近くの喫茶店で本を読みながら人間ウオッチイングをするのが好きです。

先日友達を待つため本を読みながら外を見ると素敵な女性が歩いてきます。
年の頃なら25歳くらいかな?今風にヒールに短いソックス。
すらりとして居るのは勿論、肌色にちょと濃い目のリボンが巻いているテンガロン風
の帽子、服は覚えないが帽子にあった服装だったと思う、持っているバックが
化粧箱風の四角いバック、その色がロイヤルブルーの素敵な色珍しいきれいな色だったので
見とれていたら私の横に来て、ここは開いていますか?をきれいな発音。どうぞと話し始めた。

何の本を読まれていますか?と聞かれ「藤沢周平」ですと話しご存知でしょうか?と聞いたら
知らないからと早速アプリを開いて検索、私も呼んで見たいから何かお勧めがありますかと言われたので
日本人の心情と機微を一番著しているのが「蝉しぐれ」ですと話したら買って呼んで見ますと言われた。

あなたのバックは素敵ですね、私は見とれていたのですよというと、黒と迷ったけどこちらにして良かった。
と言って時間だからと立って行きました。ドアの向こうから手を振っていたのでこちらを向いてと合図して
携帯でパチリ。

今どきの若い人と言えない素敵な人に出会って幸せな一時でした。





  


Posted by 室井孝子 at 21:29Comments(0)

2015年03月02日

城ケ島

先日子供達が城ケ島に連れていくというので
北原白秋の歌があることだしとても楽しみにしていました。

行ってみてびっくり!
j城ケ島は三崎半島の突端にあり、ここは太古の昔富士山の噴火活動で溶岩が流れ出し、
それも何度も何度も繰り返したのか何段にも何段にも重なってできた半島?でした。
流れ出した溶岩に波が来たのか橋を架けたような穴が開いているところもあったり
海に落ち込んだところはほとんど垂直に切り立っていました。
岩はざらついていて滑らないのがよかった。

静かな情緒豊かなところをイメージしていたのですが、ちょっと荒々しかった。

白秋の歌にある「雨は降る降る」とありますが、雨が降らなくても真っ黒石になっています。
白秋の碑はずいぶん離れたところにあって三角の岩をさかさまにしたようなものでした。
記念館もあって若い時の写真などもあり、福岡からと言ったら親しみを込めて
お話をしていただきましたが、郷里の偉人を詳しく知らなくて恥かきました。

三崎港はマグロが有名らしく城ケ島の磯に行く途中はマグロを食べさせる食堂が
たくさんあってマグロのかまを焼いた物の大きさにびっくり、それも一人前に2個もついてきて
さすがに一人では食べきれないほどでした。私はずけ丼、ほとんどマグロを食べない
けど美味しかった。食わず嫌いだったかな?

葉山の御用邸や江の島、江ノ電を見ながら帰りました。


  


Posted by 室井孝子 at 15:52Comments(0)

2015年02月24日

趣味の会

マンションの集会室を利用してコミュニテイの趣味の会を開きたいとの要望があり
希望を募ったら「キッズルーム」「囲碁会」「童謡を歌う会」「カラオケ」「麻雀」「英会話」等があり
それぞれ教えて下さる方もきまり、(もちろんボランテァ)活動を開始しました。
一番賑わっているのは毎週土曜日の「キッズルーム」です。

これが一番うれしい、このマンションを故郷に育ってゆく子供達に楽しかった思い出とたくさんの
友達を作ってほしいと願っていて、私も鍵を開けに行って子供たちの相手をして楽しませていただいています。
麻雀、英会話、カラオケ等参加して頭をフル回転したり、下手な歌を歌って喉も鍛えています。
またいろんな会が出来ることを願っています。


  


Posted by 室井孝子 at 19:36Comments(0)

2014年12月22日

ゆず湯の思い出

今日は冬至。
ゆず湯をしてかぼちゃを食べて元気にこの冬を乗り切りましょう。

我が家の夫と子どもは良く風邪をひいていました。
子供がお父さんの絵を描いたとき顔いっぱいにマスクを描いているのを見て
マスク姿はいつもの見慣れた風景なのに、子供は夫をこういう風に見ているのかと
驚かされました。

それからは風邪を引かないような食事に気を付け、秋口にゆずが
出始めたらすぐに買って二つに割ってネットの入れ冬の間中ゆず湯をしました。

エキスが出るように中身を絞って浮かべ、これで体をこすったりしていました。
高いものでしたが風邪をひくよりと考えていたのですが、子供が大きくなった時
あのお風呂は嫌と言われて止めてしまいました。
子供には柚子の匂いがきつかったのと、二日目にはちょっとどろっとしたのがいやだった
と思います。
相変わらず鼻をぐずぐずさせていましたが風邪はひかなくなったようでした。
これが我が家のゆず湯の思い出です。

今では夫も元気になって鼻のぐずぐずもなくなり風邪を引かなくなりました。
子供は遠く離れているのでどういう状態かわかりませんがきっと大丈夫でしょう!





  


Posted by 室井孝子 at 11:26Comments(0)